ビジネスモデルを描く(小売業編)
こんにちは、あなたの強みを活かした仕組みを構築し
岡山や東京での起業を応援する『ドリームゲート』
アドバイザー中塚貴洋です。
ビジネスモデルのスーパー編をご紹介しましたが
いかだだったでしょうか
価値提案⇒資産⇒活動⇒仲間⇒価値提案
となるのが左でしたね
それを受けて費用構造が確定してきます。
決まりきったことかもしれませんが
企画や接客、店舗掃除、レジ、HP更新など
人が関わる人件費、HPのインフラ代金
店舗の資産税、配達の設備維持費、イベントの企画費
広告宣伝費、パートナーの維持費、自社でできないならば
外注だから外注費、食材の仕入れ費、店舗の水道光熱費
研修費などなど経費が確認できてきますね。
さて、僕のようなコンサルタントが入ると専門分野だと
委託費?調査研究の費用?といういろいろ場面が考えられます
が、立場的には理想も込めてパートナーとして立場が好ましい
でしょうが、これまた信頼構築ができていないと難しいですかね
以上がビジネスモデルの事例でした。
これを横寝かせ「8」の無限大で検証していく
しかもみんなで検証していくといろいろなアイデアがでてくること
に加え、人の考えていることやコミュニケーションが活発になって
きますね。
それゆえに、組織設計図になったり、戦略になったり、戦術になる
などいろいろなツールになること請け合いです。
半年もたてば、ますます慣れて組織が活性化するとともに業績は
にカイゼンの方向に向かいます。
以上5回かな ご説明してきた事例紹介はいったんここまでです。
あなたの強みで戦略を構築する専門家 中塚貴洋でした。